グジャラート・タイタンズ[GT]2024

目次

チーム情報

名前 グジャラート・タイタンズ
愛称 GT
本拠地 グジャラート州アーメダバード
チームカラー 濃紺&水色
設立日 2021年19月25日
ホームスタジアム

ナレンドラ・モディ・スタジアム(132,000人)

オーナー CVCキャピタル・パートナーズ
コーチ 🇮🇳アシシュ・ナフラ
キャプテン 🇮🇳シュブマン・ジル
公式サイト https://www.gujarattitansipl.com/

タイトル

IPL 1回(2022)
(準優勝1回 2023)
CLT20 0回

選手

スクロールできます
No.名前No.生年月日No.投球サラリー
キャプテン/バッツマン
7シュブマン・ジル🇮🇳1999年9月8日右オフブレイク8000万ルピー(約1億4528万円)
バッツマン
22ケイン・ウィリアムソン🇳🇿1990年8月8日右オフブレイク2000万ルピー(約3632万円)
10デイヴィッド・ミラー🇿🇦1989年6月10日右オフブレイク3000万ルピー(約5448万円)
18アビナヴ・マノハール🇮🇳1994年9月16日右レッグブレイク2600万ルピー(約4722万円)
23サイ・スバルサン🇮🇳2001年10月15日右レッグブレイク200万ルピー(約363万円)
オールラウンダー
9アズマトゥラー・オマルザイ🇦🇫2000年3月24日右ファーストミディアム500万ルピー(約908万円)
46ラーフル・テワティア🇮🇳1993年5月20日右レッグブレイク9000万ルピー(約1億6344万円)
35シャールク・カーン🇮🇳1995年5月27日右オフブレイク7400万ルピー(約1億3438万円)
59ヴィジャイ・シャンカール🇮🇳1991年1月26日左ミディアム1400万ルピー(約2542万円)
ウィケットキーパー
6リディマン・サハ🇮🇳1984年10月24日1900ルピー(約3456万円)
13マシュー・ワイド🇦🇺1987年12月26日2400万ルピー(約4358万円)
88ロビン・ミンス🇮🇳2002年9月13日3600万ルピー(約6538万円)
41BRシャラス🇮🇳1996年9月28日200万ルピー(約363万円)
スピンボウラー
19ラシッド・カーン🇦🇫1998年9月20日右レッグブレイク1億5000万ルピー(約2億7240万円)
60ラヴィスリニヴァサン・サイ・キショレ🇮🇳1996年11月6日左オーソドックス3000万ルピー(約5448万円)
ジャヤント・ヤダヴ🇮🇳1990年1月20日右オフブレイク1700万ルピー(約3087万円)
マナヴ・スタール🇮🇳2002年8月8日左オーソドックス200万ルピー(約363万円)
99ノール・アーマド🇦🇫2005年1月3日左アンオーソドックス300万ルピー(約545万円)
ペースボウラー
11モハメド・シャミ🇮🇳1990年9月3日右ファースト6250ルピー(約1億1350万円)
4ダーシャン・ナルカンデ🇮🇳1998年10月4日左ファーストミディアム200万ルピー(約363万円)
82ジョシュ・リトル🇮🇪1999年11月1日左ミディアムファースト4400万ルピー(約7990万円)
27モヒット・シャルマ🇮🇳1988年9月18日右ミディアム500万ルピー(約908万円)
カーティック・チャギ🇮🇳2000年11月8日右ファーストミディアム600万ルピー(約1089万円)
37ウメシュ・ヤダヴ🇮🇳1987年10月25日右ファースト5800万ルピー(約908万円)
スシャント・ミシュラ🇮🇳2000年12月23日左ファーストミディアム2200万ルピー(約3995万円)
45 スペンサー・ジョンソン🇦🇺1995年12月16日左ミディアムファースト1億ルピー(1億8469万円)
サンデープ・ワリアー🇮🇳1991年4月4日右ミディアム500万ルピー(約908万円)
※赤枠は怪我のため今シーズンの出場はなし

概要

2022年からのリーグ再編により、新規参入した「グジャラート・タイタンズ(GT)」。ルクセンブルクに本拠地を置く欧州の投資ファウンド「CVCキャピタル・パートナーズ」が、562億5000万ルピー(約913億円)で落札しました。

2022年シーズンは、デビューシーズンながら序盤からトップ争いを演じ、レギュラーシーズンをトップで通過すると、決勝トーナメントでも見事に勝利し、参戦初年度のシーズンを見事に初優勝を飾りました。

連覇を狙った2023年シーズンは、若手バッツマンのシュブマン・ジルが今シーズン最多の890ランを放ち、2023年のMVPに輝く活躍も有り、レギュラーシーズンで首位で終了するも、プレーオフ決勝ではチェンナイ・スーパー・キングスに破れ、連覇を果たすことができませんでした。

今シーズンは、キャプテンを務めていたハーディック・パンディヤがムンバイ・インディアンズへ復帰したため、キャプテンはシュブマン・ジルが就任。オーストラリア代表の速球派左腕スペンサー・ジョンソン、オールラウンダーのシャールク・カーンなど獲得し、2年ぶりの優勝を目指します。

スタジアム

チームソング

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