ロイヤル・チャレンジャーズ・バンガロール[RCB]2023
- IPL 2023
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チーム情報
名前 | ロイヤル・チャレンジャーズ・バンガロール |
愛称 | RCB |
本拠地 | カルナータカ州バンガロール |
チームカラー | 赤&黄&黒 |
設立日 | 2008年2月 |
ホームスタジアム |
M・チナズワミー・スタジアム(35,000人) |
オーナー | ユナイテッド・スピリッツ |
コーチ | 🇮🇳サンジャイ・バンガー |
キャプテン | 🇿🇦ファフ・デュ・プレシス |
公式サイト | royalchallengers.com |
タイトル
IPL | 0回(準優勝3回 2009 2011 2016) |
CLT20 | 0回 |
選手
No. | 名前 | 国 | 生年月日 | 打 | 投球 |
キャプテン/バッター | |||||
13 | ファフ・デュ・プレシス | 🇿🇦 | 1984年7月13日 | 右 | 右レッグブレイク |
バッター | |||||
18 | ヴィラット・コーリ | 🇮🇳 | 1988年11月5日 | 右 | 右ミディアム |
19 | ラジャット・パティダール | 🇮🇳 | 1993年6月1日 | 右 | 右オフブレイク |
フィン・アレン | 🇳🇿 | 1999年4月22日 | 右 | 右オフブレイク | |
ウィル・ジャックス | 🏴 |
1998年11月21日 |
右 | 右オフブレイク | |
オールラウンダー | |||||
9 |
ハーシャル・パテル |
🇮🇳 | 1990年11月23日 | 右 | ファーストミディアム |
32 | グレン・マクスウェル | 🇦🇺 | 1988年10月14日 | 右 | 右オフブレイク |
49 | ワニンドゥ・ハサランガ | 🇱🇰 | 1997年7月29日 | 右 | 右レッグブレイク |
デイヴィッド・ウィレー |
🏴 | 1990年2月28日 | 左 | 左ファーストミディアム | |
21 | シャバズ・アーメド | 🇮🇳 | 1994年12月12日 | 左 | 左スロウオーソドックス |
43 | スヤシュ・プラブデサイ | 🇮🇳 | 1997年12月6日 | 右 | 右ミディアム |
6 | マヒパル・ロムラー | 🇮🇳 | 1999年11月16日 | 左 | 左スロウオーソドックス |
ソヌ・ヤダヴ | 🇮🇳 | 1999年11月11日 | 右 | 右ミディアム | |
マノジ・バンガゲ | 🇮🇳 | 1998年10月5日 | 左 | 右ミディアム | |
ウィケットキーパー | |||||
19 |
デニシュ・カルティク |
🇮🇳 | 1985年6月1日 | 右 | 右オフブレイク |
55 | アヌジ・ラワト | 🇮🇳 | 1999年10月17日 | 左 | |
スピンボウラー | |||||
カーン・シャルマ | 🇮🇳 | 1987年9月23日 | 右 | 右レッグブレイク | |
ヒマンシュ・・シャルマ |
🇮🇳 | 1998年6月6日 | 右 | 右レッグブレイク | |
ペースボウラー | |||||
38 | ジョシュ・ハズルウッド | 🇦🇺 | 1991年1月8日 | 左 | 右ファーストミディアム |
1 | シッダート・カウル | 🇮🇳 | 1990年5月19日 | 右 | 右ファーストミディアム |
11 | アカシュ・ディープ | 🇮🇳 | 1996年12月15日 | 右 | 右ミディアム |
73 | モハメド・シラジ | 🇮🇳 | 1994年3月13日 | 右 | 右ファーストミディアム |
リース・トプレイ | 🏴 | 1994年2月21日 | 右 | 左ファーストミディアム | |
ラジャン・クマル | 🇮🇳 | 1996年7月8日 | 左 | 左ファーストミディアム | |
アヴィナシュ・シン | 🇮🇳 | 1998年7月5日 | 右 | 右ファースト |
概要
インド南部のカルナータカ州にある大都市バンガロールを本拠地とする、ロイヤル・チャレンジャーズ・バンガロール(RCB)。バンガロールの酒造メーカー「ユナイテッド・スピリッツ」によって、IPL初年度の2008年に設立された。チーム名の「ロイヤル・チャレンジャーズ」は、同社のブランド酒にちなんで名付けられた。
2009年、2011年、2016年と過去3度のファイナル進出を果たしているが、未だにIPL優勝は経験していない。最大のライバルは同じ南インドを本拠地としている、チェンナイ・スーパーキングスで、古来からカルナータカ州とタミル・ナードゥ州の間で起きている「カヴェリ川紛争」が発端となっており、この両者の対戦は「カヴェリダービー」「南インド」ダービーとも呼ばれます。また2013年から始まったサンライザーズ・ハイデラバードとも激しいライバル関係です。
チームの象徴は、現代のクリケット界のスーパースターであるヴィラット・コーリであり、IPL初年度からRCBでプレーしています。二枚看板だったABデ・ヴィリアーズは2021年シーズンで引退したが、新たに南アフリカ代表のファフ・デュ・プレシスが加わり、新たな二枚看板を組んでいます。今季はオーストラリアの実力者グレン・マクスウェル、インド代表の速球派ボウラーのハーシャル・パテル、スリランカ代表のエースのワニンドゥ・ハサランガをキープし、悲願の初優勝を目指します。
スタジアム
チームソング
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