12月11日からニュージーランドのウェリントンで、2019-2021ワールドテストチャンピオンシップの「ニュージーランド-西インド諸島」の第2戦が行われ、ニュージーランドが西インド諸島に、460対131&317の12ラン差で勝利した。
ニュージーランド 460 – 131&317 西インド諸島
※12ラン差でニュージーランドの勝利
12月に2回にまたがって行われるニュージーランドと西インド諸島のテストマッチシリーズ。3から行われたファーストテストでは、ニュージーランドが西インド諸島に134ラン差で下していた。
11日から行われたセカンドテストでも、ニュージーランドが1イニングで460ランを奪うと、西インド諸島の1イニングを131、2イニングを317で抑え、12ラン差でニュージーランドが4日目で勝利を決めた。
2試合のテストシリーズを制したニュージーランドは、ワールドテストランキングで3位に浮上した。
1日目
2日目
3日目
4日目
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