ムンバイ・インディアンズ[MI]2024

2024-03-222024-04-04

チーム情報

名前	ムンバイ・インディアンズ
略称	MI
本拠地	マハラシュトラ州ムンバイ
チームカラー	青/金
設立日	2008年1月28日
ホームスタジアム	ワンケーデ・スタジアム（33,108人）
オーナー	リライアンス・インダストリーズ
公式サイト	https://www.mumbaiindians.com/

タイトル

IPL	5回（2013, 2015, 2017, 2019, 2020）
CLT20	2回（2011, 2013）

選手

スクロールできます

No.	名前	国	生年月日	打	投球	サラリー
キャプテン/オールラウンダー
33	ハーディック・パンディヤ	🇮🇳	1993年10月11日	右	右ミディアムファースト	1億5000万ルピー（約2億7233万円）
バッツマン
45	ロヒット・シャルマ	🇮🇳	1987年4月30日	右	右オフブレイク	1億6000万ルピー（約2億9049万円）
77	スリャクマル・ヤダヴ	🇮🇳	1990年9月14日	右	右ミディアム	8000万ルピー（約1億4525万円）
28	ネイマン・ディル	🇮🇳	1999年12月31日	右	右オフブレイク	200万ルピー（約363万円）
8	ティム・デイヴィッド	🇦🇺	1996年3月16日	右	右オフブレイク	8250万ルピー（約1億4979万円）
19	ネハル・ワデラ	🇮🇳	2000年9月4日	左	右レッグブレイク	200万ルピー（約363万円）
オールラウンダー
9	ティラク・ヴァルマ	🇮🇳	2002年11月8日	左	右オフブレイク	1700万ルピー（約3086万円）
17	デワード・プレヴィス	🇿🇦	2003年4月29日	右	右レッグブレイク	3000万ルピー（約5447万円）
24	ビユシュ・チャウラ	🇮🇳	1988年12月24日	左	右レッグブレイク	500万ルピー（約908万円）
	モハメド・ナビ	🇦🇫	1985年1月1日	右	右オフブレイク	1500万ルピー（約2723万円）
16	ロマリオ・シェパード	🇬🇾	1994年11月26日	右	右ファーストミディアム	500万ルピー（約908万円）
13	シャムス・ムラニ	🇮🇳	1997年3月13日	左	左オーソドックス	200万ルピー（約363万円）
	シュレヤス・ゴパル	🇮🇳	1993年9月4日	右	右レッグブレイク	200万ルピー（約363万円）
	アンシュル・カムボジ	🇮🇳	2000年12月6日	右	右ミディアム	200万ルピー（約363万円）
	シヴァリク・シャルマ	🇮🇳	1998年11月28日	左	右レッグブレイク	200万ルピー（約363万円）
ウィケットキーパー
23	イシャン・キシャン	🇮🇳	1998年7月18日	左		1億5250万ルピー（約2億7688万円）
4	ヴィヌシュ・ヴィノド	🇮🇳	1993年12月2日	右		200万ルピー（約363万円）
スピンボウラー
26	クマール・カルティケヤ	🇮🇳	1997年12月26日	右	左スピナー	200万ルピー（約363万円）
ペースボウラー
93	ジャスプリット・ブムラー	🇮🇳	1993年12月6日	右	右ファースト	1億2000万ルピー（約2億1787万円）
25	アカシュ・マドワル	🇮🇳	1993年11月25日	右	右ミディアムファースト	200万ルピー（約363万円）
	ジェラード・クートジー	🇿🇦	2000年10月2日	右	右ファースト	5000万ルピー（約9078万円）
24	アユジュン・テンドルカール	🇮🇳	1999年9月24日	左	左ミディアム	300万ルピー（約544万円）
	ルーク・ウッド	🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿	1995年8月2日	左	左ファーストミディアム	500万ルピー（約908万円）
	クウェナ・マファカ	🇿🇦	2006年8月8日	左	左ミディアム	500万ルピー（約908万円）
	ヌワン・トゥシャラ	🇱🇰	1994年8月6日	右	右ミディアムファースト	4800万ルピー（約8718万円）
	ディルシャン・マドゥシャンカ	🇱🇰	2000年9月18日	右	左ファーストミディアム	4600万ルピー（約8352万円）
5	ジェイソン・ベーレンドルフ	🇦🇺	1990年4月20日	左	左ミディアム	750万ルピー（約1362万円）
※赤枠は怪我のため今シーズンの出場はなし

概要

インド西部マハーラーシュトラ州の大都市ムンバイをホームとする「ムンバイ・インディアンズ」。IPL創設の2008年から参戦し、ムンバイのコングロマリット企業のリライアンス・インダストリーズがオーナーを務めています。

インドの伝説的バッター、サチン・テンドルカールが初代キャプテンを務め、ハルバジャン・シン、サナト・ジャヤスリナ、ラシス・マリンガなど数多くの世界的なプレーヤーがプレーし、IPLを牽引してきました。2013年の初優勝から、IPLでは最多の5度の優勝を飾っています。

2023年シーズンは、怪我によりエースボウラーのジャスプリット・ブムラーが出場を見送ったものの、近年の低迷から脱却するシーズンを送り、レギュラーシーズンを4位で終了し、3年ぶりにプレーオフに進出しました。準決勝でグジャラート・タイタンズに敗れるものの、アカシュ・マドゥヴァル、ティラク・ヴァルマら、若手の台頭が目立つシーズンとなりました。

今年はグジャラート・タイタンズからオールラウンダーのハーディック・パンディヤが3年ぶりに復帰。長年、チームの顔としてキャプテンを務めたロヒット・シャルマに代わり、キャプテンを務めます。国内最大の名門が目指すのは、4年ぶりのIPL制覇のみです。