目次
チーム情報
名前 | コルカタ・ナイトライダーズ |
愛称 | KKR |
本拠地 | 西ベンガル州コルカタ |
チームカラー | 紫&黄 |
設立日 | 2008年2月 |
ホームスタジアム | エデン・ガーデン(68,000人) |
オーナー | レッドチリズ・エンターテイメント(55%) マフタ・グループ(45%) |
コーチ | 🇮🇳チャンドランカット・パンディット |
キャプテン | 🇮🇳シュレヤス・アイヤル |
公式サイト | kkr.in |
タイトル
IPL | 2回(2012, 2014) |
CLT20 | 0回 |
選手
No. | 名前 | 国 | 生年月日 | 打 | 投球 |
キャプテン/バッター | |||||
41 | シュレヤス・ヤダヴ | 🇮🇳 | 1994年12月6日 | 右 | 右レッグブレイク |
バッター | |||||
27 | ニティシュ・ラナ | 🇮🇳 | 1993年12月27日 | 左 | 右オフブレイク |
マンディープ・シン | 🇮🇳 | 1991年2月16日 | 右 | 右ミディアム | |
35 | リンク・シン | 🇮🇳 | 1997年10月12日 | 左 | 右オフブレイク |
オールラウンダー | |||||
アヌクル・ロイ | 🇮🇳 |
1998年11月30日 |
左 | 左オーソドックススピン | |
12 | アンドレ・ルーセル | 🇯🇲 | 1988年4月29日 | 右 | 右ファーストミディアム |
シャキブ・アル・ハッサン | 🇧🇩 | 1987年3月24日 | 左 | 左オーソドックス | |
デイヴィッド・ウィーゼ |
🇳🇦 | 1985年5月18日 | 右 | 右ファーストミディアム | |
ベンカテシュ・アイエル | 🇮🇳 | 1994年12月26日 | 左 | 右ファーストミディアム | |
ウィケットキーパー | |||||
ナラヤン・ジャガデーサン |
🇮🇳 |
1995年12月24日 |
右 | 右ミディアム | |
ラフマヌラー・グルバズ | 🇦🇫 | 2001年11月28日 | 右 | 右ミディアムファースト | |
リットン・ダス | 🇧🇩 | 1994年2月16日 | 右 | 右オフスピン | |
スピンボウラー | |||||
29 |
ヴァルン・チャクラヴァルティ |
🇮🇳 | 1991年8月29日 | 右 | 右レッグブレイク |
74 | スニル・ナライン | 🇹🇹 | 1988年5月26日 | 左 | 右オフブレイク |
スヤシュ・シャルマ | 🇮🇳 | 2003年5月15日 |
右 |
右レッグブレイク | |
ペースボウラー | |||||
ハーシット・ラナ |
🇮🇳 | 2001年12月22日 | 右 | 右ファーストミディアム | |
19 | ウメシュ・ヤダヴ | 🇮🇳 | 1987年10月25日 | 右 | 右ファースト |
38 | ティム・ソーティ | 🇳🇿 | 1988年12月11日 | 右 | 左ミディアムファースト |
シャードゥル・タクール | 🇮🇳 | 1991年10月16日 | 右 | 右ミディアム | |
クルワント・ケジロリヤ | 🇮🇳 | 1992年3月13日 | 左 | 左ミディアムファースト | |
69 | ロッキー・ファーガソン | 🇳🇿 | 1991年6月13日 | 右 | 右ファースト |
ヴァイダヴ・アロラ | 🇮🇳 | 1997年12月14日 | 右 | 右ミディアムファースト |
概要
インド東部ベンガル地方の大都市、コルカタを本拠地とする、コルカタ・ナイトライダーズ。IPLが創設された2008年にボリウッドスターのシャー・ルク・カーンの保有するレッドチリズ・エンターテイメントと、ボリウッド女優のジューヒー・チャーウラーの夫が保有するマフタ・グループが落札し、オーナーとなった。
IPLから創設の3年間は成績は振るわず、最下位にも低迷したが、4年目には初めてプレーオフに進出。2012年には決勝でチェンナイ・スーパーキングスを破り、IPL初制覇を果たし、その2年後の2014年にもキングスIXパンジャブ(現パンジャブ・キングス)を破り、2度目の優勝を果たした。
IPLでは最多優勝を誇るムンバイ・インディアンズに次ぐ強豪として知られており、ムンバイとは激しいライバル関係を築いています。また、カリビアン・プレミアリーグ(CPL)のトリンバゴ・レッドスティールを買収し、トリンバゴ・ナイトライダーズを兄弟チームとして運営しています。
2021年シーズンは後半戦の巻き返しで、ファイナル進出を果たしたものの、チェンナイ・スーパーキングスに破れ、2位で終了。2022年シーズンは中位をさまよい、決勝トーナメントを話せませんでした。今季はバングラデシュのキャプテン、シャキーブ・アル・ハッサンが復帰し、ボウラー陣を充実させ、巻き返しを図ります。
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