ラジャスタン・ロイヤルズ(RR) | 217/7(20/20オーバー) |
パンジャブ・キングス(PBKS) | 221/6(20/20オーバー) |
MOM:サンジュ・サムソン(RR)
ハイライト(IPL公式)
https://www.iplt20.com/video/229844/m04-rr-vs-pbks-match-highlights
先攻のパンジャブ・キングスは、ファーストバッツマンのKLラフールが好調。3番手のクリス・ゲイル、4番手のディーパック・ホーダとのコンビで、ラジャスタン・ロイヤルズのボウラー陣を打ち崩し、多くランを稼ぎ、KLラフールは91ラン、クリス・ゲイルは40ラン、ディーパック・ホーダは64ランを獲得した。好調のKLラフールを中心に、221ランを獲得した。
後攻のラジャスタン・ロイヤルズは、ファーストバッツマンのベン・ストークスが1ランも獲得できず、3球で終了。2番手のマナン・ボーラも12ランで終了。早くも窮地に陥ったロイヤルズだったが、今シーズンからキャプテンを務める、サンジュ・サンソンが4ランが12回、6ランが7回の荒稼ぎで、一人で117ランを獲得。しかし、他のバッツマン勢が振るわず、ロイヤルズは4ラン及ばなかった。
試合はパンジャブ・キングスが、4ランでラジャスタン・ロイヤルズに勝利し、初戦を飾った。
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