目次
チーム情報
名前 | チェンナイ・スーパー・キングス |
愛称 | CSK |
本拠地 | タミル・ナードゥ州チェンナイ |
チームカラー | 黄色 |
設立日 | 2008年1月 |
ホームスタジアム | M.A.チダンバラム・スタジアム(50,000人) |
オーナー | インディア・セメント |
コーチ | 🇳🇿ステファン・フレミング |
キャプテン | 🇮🇳マヘンドラ・シン・ドーニ |
公式サイト | chennaisuperkings.com |
タイトル
IPL | 4回(2010, 2011, 2018, 2021) |
CLT20 | 2回(2010, 2014) |
選手
No. | 名前 | 国 | 生年月日 | 打 | 投球 |
キャプテン/ウィケットキーパー | |||||
7 |
MS・ドーニ |
🇮🇳 | 1981年7月7日 | 右 | 右ミディアム |
バッツマン | |||||
9 | アムバティ・ラユドゥ | 🇮🇳 | 1985年9月23日 | 右 | 右オフブレイク |
アジンクヤ・ラハネ | 🇮🇳 | 1988年6月6日 | 右 | 右ミディアム | |
30 | スブランシュ・セナパティ | 🇮🇳 | 1996年12月30日 | 右 | ミディアム |
31 | ラトゥラジ・ガイクワド | 🇮🇳 | 1997年1月31日 | 右 | 右オフブレイク |
シャイク・ラシェード | 🇮🇳 | 2004年9月24日 | 右 | 右レッグブレイク | |
オールラウンダー | |||||
8 | ラヴィンドラ・ジャデジャ | 🇮🇳 | 1988年12月6日 | 左 | 左スロウオーソドックス |
18 | モイーン・アリ | 🏴 | 1987年6月18日 | 左 | 右オフブレイク |
55 | ベン・ストークス | 🏴 | 1991年6月4日 | 左 | 右ファーストミディアム |
29 | ドワイネ・プレトリウス | 🇿🇦 | 1989年3月29日 | 右 | 右ミディアム |
74 |
ミッチェル・サントナー |
🇳🇿 | 1992年2月5日 | 左 | 左スロウオーソドックス |
25 | シヴァム・デュベ | 🇮🇳 | 1993年6月26日 | 左 | 右ミディアム |
バガト・ヴァルマ | 🇮🇳 | 1998年9月21日 | 右 | 右オフブレイク | |
77 | ラジヴァルダン・ハンガルゲカル | 🇮🇳 | 2002年11月10日 | 右 | 右ファーストミディアム |
ニシャント・シンドゥ | 🇮🇳 | 2004年4月9日 | 左 | 左オーソドックス | |
ウィケットキーパー | |||||
88 | デヴォン・コンウェイ | 🇳🇿 | 1991年7月8日 | 右 | 右ミディアム |
スピンボウラー | |||||
アジャイ・マンダル | 🇮🇳 | 1996年2月25日 | 左 | 左オーソドックス | |
プラシャント・ソランキ | 🇮🇳 | 2000年2月22日 | 右 | 右レッグスピン | |
マヘーシュ・テークシャナ | 🇱🇰 | 2000年8月1日 | 右 | 右オフブレイク | |
ペースボウラー | |||||
90 | デーパック・チャハール | 🇮🇳 | 1992年8月7日 | 右 | 右ミディアムファースト |
カイル・ジェイミーソン | 🇳🇿 | 1994年12月30日 | 右 | 右ファーストミディアム | |
42 | トゥシャル・デシュパンデ | 🇮🇳 | 1995年5月15日 | 左 | 右ミディアム |
33 | ムケシュ・チョウダリー | 🇮🇳 | 1996年7月6日 | 左 | 左ミディアムファースト |
98 | シマルジート・シン | 🇮🇳 | 1998年1月17日 | 右 | 右ミディアムファースト |
99 | マテーシャ・パティラナ | 🇱🇰 | 2002年12月18日 | 右 | 右ミディアムファースト |
概要
インド南部、タミル・ナードゥ州のチェンナイにあるチーム、チェンナイ・スーパー・キングス。IPL創設の2008年からリーグに参加し、国内大手のインディア・セメントがオーナーを務めています。チーム名の由来は、600年〜1300年までインド南部を支配していたタミル帝国をモチーフとしています。
インドの大スター、MSドーニ(マヘンドラ・シン・ドーニ)が象徴的なプレーヤーで、創設当時からキャプテンを務めています。2010年にはIPL初優勝を果たし、続く2011年も連覇を果たしました。
しかし、2015年に八百長問題が発覚し、ラジャスタン・ロイヤルズとともに、2年間の資格停止処分を下されました。当時の中心選手は、暫定措置としてリーグに加わった、ライジング・プネ・スーパー・ジャイアンツ、グジャラート・ライオンズなどでプレーしました。資格停止処分明けの2018年には、3度目となる優勝を果たしています。
2021年シーズンは優勝を果たしたものの、2022年シーズンは序盤から苦戦が続き、わずか4勝しかできず、屈辱の9位で終了。オークションでは、イングランド代表のテストチームでキャプテンを務めるベン・ストークスを獲得し、巻き返しを図ります。
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