【クリケットW杯】出場選手データ集

10月5日から行われるクリケットW杯。全チームのメンバーが発表されています。

目次

出場キャップ数

1🇮🇳インド1458
2🇧🇩バングラデシュ1145
3🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿イングランド1132
4🇦🇺オーストラリア1079
5🇳🇿ニュージーランド995
6🇿🇦南アフリカ792
7🇦🇫アフガニスタン669
8🇱🇰スリランカ637
9🇵🇰パキスタン601
10🇳🇱オランダ264

今回のクリケットワールドカップに出場する選手のODIの出場数を合計した数字が上記の表になります。最多は開催国のインドで、最小は予選から勝ち上がってきた新興国のオランダです。上位のインド、バングラデシュ、イングランドなどは、今大会はベテラン中心の選手構成となっているため、全体的な出場数は多くなっています。

最多試合出場数

1🇮🇳ヴィラット・コーリ281
2🇧🇩ムシュフィクル・ラヒーム255
3🇮🇳ロヒット・シャルマ251
4🇧🇩シャキブ・アル・ハサン240
5🇧🇩マフムドゥラー221

今大会でのODI最多試合出場は、インドのスーパースター、ヴィラット・コーリです。2008年8月18日のスリランカ戦でデビューして以来、281試合に出場しています。19歳でODIにデビューしてから、15年間プレーし続けてるコーリは、開幕前の時点で13,083ランを記録しています。

最年少選手

1🇦🇫ヌール・アーマド18歳275日
2🇳🇱アルヤン・ドゥット20歳146日
3🇳🇱ヴィクラミット・シン20歳269日
3🇱🇰ドゥニス・ワララゲ20歳269日
5🇱🇰マテーシャ・パティラナ20歳291日

今大会最年少はアフガニスタンのボウラー、ヌール・アーマドです。2019年に15歳でファーストクラスクリケットにデビューを果たすと、2022年にはODIデビューします。現在ではIPLのグジャラート・タイタンズで活躍しています。

最年長選手

1🇳🇱ウェズレー・バレージ39歳155日
2🇳🇱ルーロフ・ファン・デル・メルウェ38歳278日
3🇦🇫モハメド・ナビ38歳277日
4🇧🇩マフムドゥラー37歳247日
5🇮🇳ラヴィチャンドラン・アシュウィン37歳18日

最年長はオランダのウィケットキーパーのウェズレー・バレージです。2010年にODIデビューを果たしてから、13年に渡り活躍しています。2位以下にはアフガニスタンを長年支えてきたモハメド・ナビ、バングラデシュのマフムドゥラー、そしてインドのオールラウンダー、ラヴィチャンドラン・アシュウィンが登録されています。

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