ラジャスタン・ロイヤルズ[RR]2023

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チーム情報

名前 ラジャスタン・ロイヤルズ
愛称 RR
本拠地 ラジャスタン州ジャイプール
チームカラー ピンク&青
設立日 2008年1月
ホームスタジアム サワイ・マンシン・スタジアム(30,000人)
オーナー マノジ・バダレ
アミシャ・ハティラマニ
ラチラン・マードック
コーチ 🇱🇰クマール・サンガッカラ
キャプテン 🇮🇳サンジュ・サンソン
公式サイト rajasthanroyals.com

タイトル

IPL 1回(2008)
CLT20 0回

選手

 

No. 名前 生年月日 投球
キャプテン/ウィケットキーパー
11

サンジュ・サンソン

🇮🇳 1993年9月4日 右ミディアム
バッター
19 ヤシャスヴィ・ジャイスワル 🇮🇳 2001年12月28日 右レッグブレイク
189 シムロン・ヘットマイヤ 🇬🇾 1996年12月26日 左レッグブレイク
  ジョー・ルート 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 1990年12月30日 右オフブレイク
37 デヴドゥット・パディカル 🇮🇳 2000年7月7日 右オフブレイク
オールラウンダー
  ジェイソン・ホルダー 🇧🇧

1991年11月5日

右ミディアムファースト
5 リアン・パラグ 🇮🇳

2001年11月10日

右レッグブレイク
99 ラヴィチャンドラン・アシュウィン 🇮🇳 1986年9月17日 右オフブレイク
 

パッパナイル・アブドゥル・バシス

🇮🇳 1998年10月9日 右オフブレイク
  アカシュ・ヴァシシュト 🇮🇳 1994年12月17日 左オーソドックス
ウィケットキーパー
63 ジョシュ・バトラー 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 1990年9月8日  
  ドノヴァン・フェレイラ 🇿🇦 1998年7月21日  
21 ドゥルヴ・ジュレル 🇮🇳 2001年1月21日 右ミディアムファースト
  クナル・シン・ラソール 🇮🇳 2002年10月9日  
スピンボウラー
3 ユズヴェンドラ・チャハール 🇮🇳 1990年7月23日 右レッグブレイク
  アダム・ザンパ 🇦🇺 1992年3月31日 右レッグブレイク
  ムルガン・アシュウィン 🇮🇳 1990年9月8日 右レッグブレイク
26 KC・カリアッパ 🇮🇳 1994年4月13日 右レッグブレイク
ペースボウラー
22 クルディープ・セン 🇮🇳 1996年10月22日 右ファースト
68 オベド・マッコイ 🇻🇨 1997年1月4日 左ミディアムファースト
96 ナヴディープ・サイニ 🇮🇳 1992年11月23日 右ミディアムファースト
24 プラシド・クリシュナ 🇮🇳 1996年2月19日 右ミディアムファースト
 

KMアシフ

🇮🇳 1993年7月24日 右ファーストミディアム
18 トレント・ボールト 🇳🇿 1989年7月22日 左ミディアムファースト
15 クルティプ・ヤダヴ 🇮🇳 1996年10月15日 左ミディアムファースト

概要

インド北西部のラジャスタン州のジャイプルにある、ラジャスタン・ロイヤルズ。IPL創設の2008年からリーグに参加し、大方の下馬評を覆し、見事初年度の王者に輝きました。

しかし、スキャンダラスな話題が多く、2010年には関係者の不正行為により、キングスIXパンジャブとともに、リーグから締め出されることになりました(後に撤回)。更に2015年には、2013年シーズンでチェンナイ・スーパーキングスとの八百長問題により、2年間の資格停止処分が下されました。

初年度の優勝の後は、一度もタイトルを獲得できておらず、近年は2019年は7位、2020年は最下位と低迷をし続けていました。しかし、2022年シーズンは、イングランド代表のジョシュ・バトラーがリーグ最高の848ランを記録し、序盤からトップ争いを演じ、シーズン2位で終了。長らく低迷が続いていたチームだったが、久々の大躍進となりました。

ラジャスタン・ロイヤルズは、若手有望株やこれまで目立った成績を収めていなかった選手の発掘の良さには定評があり、過去には当時42歳のスピンボウラー、ブラヴィン・タンベをIPLにデビューさせたこともありました。今シーズンも20歳前後の若手選手をチームに加えており、新たな驚きを提供するのかもしれません。

スタジアム

チームソング

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